テンバコPシリーズ
最もスタンダードなサイズのテンバコです。
型式:外寸、内寸、出荷
P-15:590×386×75、(543×340×70)、30箱
テンバコ18:590×386×106、(543×340×100)、30箱
テンバコ27:590×386×154、(540×340×150)、15箱
テンバコ36:591×386×206、(543×340×200)、15箱
テンバコ54:590×386×305、(543×340×295)、15箱
● gray: P-15
● gray, ● blue: 18, 27, 36, 54
*27はカード差し付
*価格はお問い合わせ下さい
テンバコFNシリーズ
Pシリーズより間口が広く、サイズバリエーションが豊富です。
型式:外寸、内寸、出荷
テンバコ7:278×440×75、(238×390×70)、30箱
テンバコ13:278×440×150、(238×390×144)、30箱
テンバコ16:600×440×75、(550×390×70)、30箱
テンバコ32:600×440×150、(550×390×144)、15箱
テンバコ47:600×440×235、(550×390×225)、15箱
テンバコ64:600×440×300、(550×390×290)、15箱
テンバコ92:602×441×445、(552×391×430)、5箱
● gray, ● blue: 7, 13, 16, 32, 47, 64
● lightgray, ● yellow: 92
*7はカード差し取り付け不可
*価格はお問い合わせ下さい
テンバコのオススメ活用法
オススメ1.「あと少しで入る」にお応えする
高さ300mmの土器に対して、Pシリーズ最大テンバコ54の深さは295mm。土器をすっぽりと収納し、かつ積み重ねたいというご要望にお応えします。テンバコ36+テンバコ27の嵩上げボルト止め加工品は200mm+150mmで合計350mmの深さを実現し、Pシリーズで積み重ねが可能です。またFNシリーズなどボルト止め可能な形状のコンテナであれば同様の加工ができます。さらなる深さを追及される方はテンバコ36+36や54+54なども製作します。お気軽にご要望をお寄せください。
オススメ2.「そのまま運びたい」セット
テンバコに収納したまま資料を運びたいときにオススメです。テンバコと同素材の高強度ロックフタでしっかり固定。内装は資料の内容に応じてP-ウレタンやP-15用内箱と緩衝材を併用することで、運搬時にも心強いセットボックスになります。
オススメ3.「小さいものをたくさん入れたい」セット
P-15用整理トレーはP-15以外の全てのテンバコPシリーズにも使用できます。積み重ね可能な左右非対称の作りになっており、50マス厚さ20mmの浅型はテンバコ54に最大14段入り、その総マス数は700にも上ります。1つのテンバコ内で存分に資料を仕分けできます。
オススメ4.「ザックリ仕切る」で無駄なく完形収蔵
「完形土器等を並べて収蔵しているが安定性に欠ける」
「大小さまざまな形を無駄なく収蔵したい」
このような場面には、当社の工業部門で加工している軽量丈夫なダンプラ(ダンボールプラスチック)を使用したマス状の仕切りが適しています。ダンプラの仕切りはテンバコ内で左右の衝撃を和らげ、土器台座を併用すれば不安定な土器等もより安定させることができます。